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Market Overview

【相場概況】続落 一時2万8000円割れ

2021/05/12

12日の東京市場は続落。TOPIX業種別騰落は、保険、ゴムのみ上昇。下落率上位は、海運、石油石炭、鉄鋼、卸売、機械など。
 前日の米国市場は3指数とも下落。ナスダックは後半戻しましたが、ダウとSP500は終始底這い。ダウは473ドル安でした。長期金利が不安定な動きをみせているうえ、国内施設へのサイバー攻撃や、イスラエル軍によるパレスチナ空爆も嫌気されたようです。
東京市場は日経平均が104円安でスタートしましたが、買い一巡後はマイナス転落。コロナクラスターが発生した台湾が大幅安し、オプションSQ前の東京も波乱含み。日経平均は一時2万8000円を割る場面もありました。
個別銘柄では、前日に続き東京エレク、アドバンテスト、TDKなどハイテク関連が軟調。郵船、JFE、DOWAなど景気敏感株も売られました。半面、取引中に業績予想、自社株買い、株式分割を発表したトヨタがプラス転換。