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Market Overview

【相場概況】3日で2070円安 米CPI過熱で金利急伸

2021/05/13

13日の東京市場は続落。TOPIX業種別騰落は、紙パルプ、ゴム、その他金融、食品、銀行など6業種が上昇。精密、情報通信、電機、サービス、その他製品など27業種が下落。
 前日の米国市場は3指数とも下落。ダウは1.9%、ナスダックは2.6%、SP500は2.1%の下落でした。4月消費者物価指数(CPI)が12年半ぶりの伸びとなり、長期金利が1.7%台まで急伸。ハイテク株が売られました。
東京市場は日経平均が218円安でスタート。アジアが軒並み安となったうえ、米株先物も不安定な動きを見せ、終始売りが先行。日経平均はこの3日間で2070円33銭下げ、終値で1月29日以来の2万8000円割れ。約4か月ぶりの安値となりました。
個別銘柄では、トヨタ、ソニー、任天堂など主力株が軟調。東京エレク、アドバンテストなど半導体株も戻せませんでした。半面、三井住友FG、三菱UFJなど銀行株の一角が強含み。