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Market Overview

【相場概況】CPI、ECB待ちで膠着

2021/06/09

9日の東京市場は小幅安。TOPIX業種別騰落率は、空運、不動産、鉱業、薬品、陸運など14業種が上昇。海運、紙パルプ、証券、機械、保険など19業種が下落。
 前日の米国市場は小幅まちまち。ダウは30ドル安、SP500とナスダックはかろうじてプラスでした。
東京市場は日経平均が62円安でスタート。9時5分までの間に高値と安値を付けたあとは、130円の値幅内で膠着しました。木曜に米国消費者物価指数発表とECB理事会、金曜にメジャーSQを控え、終始様子見ムードでした。
個別銘柄では、ファストリ、ソニー、三菱UFJなど主力銘柄が冴えず。野村、大和など証券株も売られました。半面、ANA、JALなど空運株がしっかり。サイゼリヤ、ロイヤルHDなど外食株も買われました。