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【相場概況】日米とも指標待ち 東京は保ち合い

2021/06/10

10日の東京市場は小幅高。TOPIX業種別騰落率は、海運、紙パルプ、精密、鉄鋼、ガラス土石など13業種が上昇。農林水産、銀行、建設、石油石炭、空運など20業種が下落。
 前日の米国市場は3指数とも小幅安でした。10年債利回りは一時1.470%付近まで下落。5月消費者物価指数発表を前に様子見姿勢が強い一日でした。
東京市場は日経平均が61円安でスタートしましたが、売り一巡後はプラス圏に浮上。ただ、イベント待ちで上値は重く、前日と同じく前場に高値と安値を付けた後、208円の狭い値幅内で保ち合いました。
個別銘柄では、郵船、日本製鉄など景気敏感株が強含み。ソニー、東京エレク、レーザーテックなどハイテク関連の一角も買われました。半面、トヨタ、SUBARUなど自動車が冴えず。