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Market Overview

【相場概況】閑散、動かず 新材料待ち

2021/06/24

24日の東京市場は膠着。TOPIX業種別騰落率は、鉱業、鉄鋼、非鉄、情報通信、精密の15業種が上昇。空運、陸運、不動産、その他金融、倉庫など18業種が下落。
前日の米国市場はダウとS&P500が3日ぶりに反落。ナスダック総合は3日続伸し、前日に続き史上最高値を更新しました。新築住宅販売件数やマークイット製造業・非製造業PMIはまちまちで、特に材料視されませんでした。
東京市場は日経平均が63円安でスタート。為替は1ドル=111円台の円安に振れたものの、アジア市場はほぼ動かず、東京も閑散。新興市場も含め、前日終値付近で膠着しました。
個別銘柄では、円安を好感したのか、トヨタ、SUBARUなど自動車株の一角が強含み。原油高を受け、INPEX、ENEOSも続伸しました。半面、JR東、JALなど運輸株が冴えず。三菱地所、東京建物など不動産株も弱含みました。