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Market Overview

【相場概況】小幅続落 中国PMIは低下

2021/06/30

30日の東京市場は小幅続落。TOPIX業種別騰落率は、サービス、情報通信、ゴム、その他製品、その他金融など8業種が上昇。鉄鋼、電力ガス、精密、食品、空運など25業種が下落。
前日の米国市場は3指数とも小幅高。ダウは一時マイナス転落したものの、終盤にプラス浮上。S&P500、ナスダックもそれぞれ史上最高値を更新しました。
東京市場は日経平均が84円高でスタートしましたが、買い一巡後は小安く推移。中国製造業PMIが低下したほか、国内でもコロナ感染者のリバウンドが観測され、意欲薄でした。週末に雇用統計を控えていることも、様子見ムードにつながったようです。
個別銘柄では、JFE、日本製鉄など鉄鋼株が軟調。コマツ、日立建機など建機株も冴えませんでした。半面、KDDI、SBGなど通信株が強含み。