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Market Overview

【相場概況】指標待ち 都内再感染で冴えず

2021/07/01

1日の東京市場は続落。TOPIX業種別騰落率は、空運、鉱業、保険、紙パルプ、機械など12業種が上昇。海運、情報通信、金属、建設、電力ガスなど21業種が下落。
前日の米国市場は小幅まちまち。ダウとSP500は続伸、ナスダックは3日ぶり反落でした。ADP雇用者統計は市場予想をやや上回りました。
東京市場は日経平均が41円高でスタート。週末の雇用統計を控えて様子見ムードが強い中、都内でのコロナ感染者再増加が敬遠され、終始売りが先行。為替が111円20銭台まで円安に振れたものの、影響は限定的でした。
個別銘柄では、郵船、商船三井など海運株が軟調。トヨタ、パナソニックなど主力大型株も弱含みました。半面、ANA、JALなど空運株が強含み。