Logo stockvoice

Market Overview

【相場概況】反落も底堅い 業績期待が支える

2021/07/14

14日の東京市場は反落。TOPIX業種別騰落率は、建設、電力ガス、その他金融、薬品、情報通信など14業種が上昇。海運、ゴム、空運、鉄鋼、繊維など19業種が下落。
前日の米国市場は3指数とも3日ぶりに反落しましたが、S&P500とナスダックは取引時間中の最高値を更新。6月消費者物価指数は市場予想を上回り、10年債利回りは1.425%付近まで上昇しました。
東京市場は日経平均が201円安でスタート。上海、香港などアジア市場は冴えませんでしたが、東京は売り一巡後、底堅い展開。企業の決算発表本格化を前に、業績期待が強い銘柄は買われ、相場を下支えしました。
個別銘柄では、大成、清水など建設株がしっかり。アップルの新型iPhone増産が伝わり、村田製、京セラなど電子部品株も買われました。半面、郵船、ANAなど運輸株が冴えず。