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Market Overview

【相場概況】買い手不在、2万8500円割れ

2021/07/15

15日の東京市場は下落。TOPIX業種別騰落率は、鉄鋼のみ上昇。下落率上位は、鉱業、その他金融、陸運、電力ガス、精密など。
 前日の米国市場は小幅まちまち。ダウ、SP500は強含み、ナスダックは弱含みました。生産者物価指数は市場予想を超過しましたが、パウエルFRB議長は下院証言で「インフレは一時的」と再度指摘し、緩和的な金融政策の継続を表明しました。
東京市場は日経平均が69円安でスタート。材料難の中、買い手が不在でじりじりと下げ幅を拡大。米株先物がやや不安定な動きを見せ、投資家心理を冷やしました。
個別銘柄では、トヨタ、ソニー、任天堂など主力株が冴えず。JR東、京急など電鉄株も売られました。半面、神戸鋼、JFEなど鉄鋼株は買いが先行。