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Market Overview

【相場概況】反発 FOMCは無風

2021/07/29

29日の東京市場は反発。TOPIX業種別騰落率は、精密、海運、電機、金属、情報通信など18業種が上昇。陸運、空運、食品、倉庫、小売など15業種が下落。
 前日の米国市場は小幅まちまち。FOMCは政策金利を据え置き。声明文ではテーパリングに向けた議論の継続が示唆されましたが、パウエル議長は会見で当面の緩和継続を表明。長期金利は1.23~1.27%台で推移しました。
東京市場は日経平均が141円高でスタート。上値を追う動きにはなりませんでしたが、上海、香港、台湾などアジア市場が堅調に推移し、東京も終始買い優勢でした。
個別銘柄では、東京エレク、アドバンテスト、信越化学など半導体株がしっかり。プレステ5の販売好調が伝わったソニーは3%超の上昇。半面、JR東、JALなど運輸株が弱含み。