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Market Overview

【相場概況】後場買われる 2万8000円回復

2021/08/31

31日の東京市場は続伸。TOPIX業種別騰落率は、海運、鉄鋼、精密、サービス、金属など22業種が上昇。空運、陸運、電力ガス、保険、鉱業など11業種が下落。
 前日の米国市場は小幅まちまち。10年債利回りが1.28%まで低下し、ハイテク株、不動産株が買われる一方、金融株、エネルギー株が売られました。
 東京市場は日経平均が99円安でスタート。前場は冴えない展開でしたが、後場は買い意欲が台頭。一気に上値を追い、終値で8月12日以来の2万8000円回復となりました。上海、香港、米株先物に断続的に買いが入ったうえ、国内で自民党執行部刷新や大型経済対策検討が伝わり、支援材料になったようです。月末のポジション調整もあった模様。
個別銘柄では、川崎汽船、郵船など海運株が堅調。JFE、神戸鋼など鉄鋼株も買われました。半面、小田急、京王など電鉄株が軟調。