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【相場概況】9日ぶり反落 「再稼働容認」で電力は買われる

2021/09/09

9日の東京市場は反落。TOPIX業種別騰落率は、電力ガス、食品、不動産、農林水産の4業種が上昇。空運、ゴム、機械、薬品、その他金融など29業種が下落。
前日の米国市場は3指数とも下落。大手投資銀行が相次いで米国株の調整リスクを指摘する中、地区連銀経済報告で7~8月の経済回復の鈍化が報告され、投資意欲にブレーキがかかったようです。
東京市場は日経平均が222円安でスタート。前日までの8連騰の反動売りが出て、終始マイナス圏で推移。香港市場や米株先物も弱含み、東京も後場は一段安でした。
個別銘柄では、ANA、JALなど空運株が冴えず。オークマ、コマツなど機械株も冴えませんでした。半面、反原発の代表格だった河野太郎氏が再稼働を容認し、東電、関電など電力株が上昇。