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Market Overview

【相場概況】アジアリスク 東京冴えず

2021/09/15

15日の東京市場は反落。TOPIX業種別騰落率は、海運のみ上昇。下落率上位は、不動産、証券、金属、非鉄など。
 前日の米国市場は3指数とも下落。8月消費者物価指数が予想ほど上昇しなかったことを好感し、プラスで始まりましたが、勢いは続きませんでした。
東京市場は日経平均が206円安でスタート。中国不動産大手・エバーグランデのデフォルトが警戒され、香港、上海が不安定な動き。北朝鮮が弾道ミサイルを発射したこともあり、東京は終始売りが先行しました。
 個別銘柄では、三井不、東京建物など不動産株が軟調。トヨタ、パナソニック、みずほなど主力株も冴えませんでした。半面、郵船、川崎汽船など海運株が買われました。