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Market Overview

【相場概況】3万円割れ チャイナリスクで世界同時安

2021/09/21

21日の東京市場は下落。TOPIX業種別騰落率は、空運、陸運、薬品の3業種が上昇。鉄鋼、機械、海運、倉庫、情報通信など30業種が下落。
前日の欧米市場は下落。アメリカはダウ、SP500、ナスダックの3指数とも続落でした。9月株安のアノマリーやFOMC前の様子見ムードなど、元々買い意欲に乏しい中、中国不動産大手エバーグランデのデフォルトリスクが顕在化し、一気にリスク回避の動きが広がりました。
連休明けの東京市場は日経平均が479円安でスタート。前日大幅安した香港が引き続き不安定な動きをみせ、東京もほぼ全面安。開始早々に節目の3万円を割り込み、値を戻す場面もありましたが、後半に再度売り直されました。
個別銘柄では、ソフトバンクG、ファナック、コマツなど中国関連株が軟調。日本製鉄、JFEなど鉄鋼株も売られました。半面、JAL、HISなどアフターコロナ銘柄が逆行高。