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【相場概況】4日ぶり反発 米株戻りで安心感

2018/12/07

 7日の東京市場は日経平均が2万1678円68銭(△177.06)、TOPIXは1620.45(△9.85)。
 前日の米国市場はダウが一時785ドル安まで売られたものの、79ドル安まで戻して終了。東京市場は日経平均が142円高でスタート。前日までの3日間で1070円近く下げた反動からか、終始買いが優勢でした。
 東証1部売買高は13億7189万株、売買代金は2兆5406万円。値上がり銘柄数は1016、値下がり銘柄数は1028、変わらずは78。TOPIX業種別騰落率は、小売、陸運、サービス、その他製品、電気ガスなど21業種が上昇。石油石炭、鉱業、非鉄、繊維、鉄鋼など12業種が下落。
 個別銘柄では、セブン&アイ、JR東、三井不動産など内需系が堅調。日本政府がファーウェイ製品を政府調達から除外すると伝わり、同社と競合するNECも買われました。値上がり率上位は、アルヒ、バリューコマース、マイネット、MonotaROなど。
 半面、OPEC総会で具体的な減産量が打ち出されず、JX、国際帝石などが軟調。値下がり率上位は、RSテック、トリケミカル、山一電機、ネオスなど。