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【相場概況】反発も上値重い

2021/12/01

1日の東京市場は反発。TOPIX業種別騰落率は、紙パルプ、海運、機械、自動車、不動産など27業種が上昇。情報通信、薬品、食品、小売、電力ガスなど6業種が下落。
前日の米国市場は3指数とも反落。オミクロン株に加え、パウエル議長が上院証言でテーパリング加速に言及し、軟調地合い。ダウとSP500はおよそ2%、ナスダックは1.5%の下落でした。
東京市場は日経平均が45円高でスタート。一時2万8000円台を回復する場面もありましたが、オミクロンへの警戒感から上値の重い展開。前日までの下げの自律反発程度にとどまりました。
個別銘柄では、トヨタ、三菱UFJ、パナソニックなど主力株が反発。郵船、川崎汽船など海運株も買われました。半面、NTT、KDDIなど通信株が弱含み。