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Market Overview

8日続伸、米株高など追い風に連日で21年ぶり高値

2017/10/12

 12日の東京株式市場は日経平均が2万954円72銭(△73.45)、TOPIXは1700.13(△3.32)、日経平均先物12月物は2万950円(△80)。
 前日の米市場は3指数が最高値。米株高を追い風に東京市場も買いが続き、日経平均は8日続伸で1996年11月以来およそ20年11カ月ぶりの高値に。22日投開票の衆院選序盤の世論調査で与党優勢という結果が伝えられたことも外国人投資家等の買い安心感を誘発。明日の株価指数オプション等のSQ(特別清算指数)算出を意識した買いも入りました。
 東証1部売買高は15億3627万株、売買代金は2兆5847億円、値上がり銘柄数は1130、値下がり銘柄数は804、変わらずは96。
 TOPIX業種別騰落率はその他金融、サービス、情報・通信、陸運、証券、精密、電力・ガス、紙・パなど19業種が上昇。石油、鉱業、保険、非鉄、銀行など14業種が下落。
 個別銘柄ではソフトバンクが売買代金トップで3日続伸し、コマツ、東エレク、ファナック、リクルート、NTT、スズキ、OLCが上昇。神戸鋼も3日ぶりに小反発しました。値上がり率上位 は豊和工、コシダカ、Sリサーチ、enish、青森銀など。半面、トヨタや三菱UFJ、任天堂が軟調で、ソニー、ファストリテ、パナソニック、ユニファミマ、塩野義薬も下げました。値下がり率上位はパルグループ、プレナス、ダイト、津田駒、コジマなど。