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Market Overview

11日続伸、連日で21年ぶり高値更新

2017/10/17

 17日の東京株式市場は日経平均が2万1336円12銭(△80.56)、TOPIXは1723.37(△4.19)、日経平均先物12月物は2万1350円(△80)。
 前日の米市場は最高値。米株高に加え、為替が1ドル=112円台と円安に振れたことも追い風に東京市場も外国人投資家などの買いが継続。日経平均は11日続伸して、1996年11月以来およそ21年ぶりの高値を連日で更新。一部国内機関投資家の利益確定売りで前場にはマイナスに転じる場面もありましたが、後場には再び買い注文が流入しました。
 東証1部売買高は15億9364万株、売買代金は2兆5532億円、値上がり銘柄数は971、値下がり銘柄数は931、変わらずは129。
 TOPIX業種別騰落率は鉄鋼、非鉄、機械、化学、自動車、ゴム、保険、薬品、電機など21業種が上昇。その他製品、サービス、水産、鉱業、証券、石油など12業種が下落。
 個別銘柄では新日鉄住金や神戸鋼など鉄鋼株が高く、トヨタ、ファナック、SMC、東エレク、信越化、三菱電、住友鉱など世界景気の影響を受けやすい輸出関連株に上昇するものが増えました。値上がり率上位はショーケース、オルトプラス、ジャストS、オルガノ、ヤーマンなど。半面、三菱UJFなど3メガバンクが軟調で任天堂、ソフトバンク、リクルート、野村、アイフル、住石HDも下落。値下がり率上位はネクステージ、ヨシムラF、メディアドゥ、インターアク、ワタベウエなど。