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Market Overview

12日続伸、外国人買いが個人の利益確定売りを吸収

2017/10/18

 18日の東京株式市場は日経平均が2万1363円05銭(△26.93)、TOPIXは1724.64(△1.27)、日経平均先物12月物は2万1350円(0)。
 前日の米市場は堅調。東京市場も先物への外国人買いが続き、日経平均は12日続伸。寄り付きの買い一巡後には下落する場面もありましたが、押し目ではすかさず買い物が入り切り返しました。外国人の影響が小さい中小型株には個人投資家などの利益確定売りで下げるものが増えたものの、先物や大型株への外国人買いが勝り、2年4カ月ぶりの12連騰となりました。
 東証1部売買高は13億5776万株、売買代金は2兆2840億円、値上がり銘柄数は717、値下がり銘柄数は1226、変わらずは88。
 TOPIX業種別騰落率は薬品、陸運、石油、ゴム、自動車、鉱業、精密、小売、食品、情報・通信など20業種が上昇。海運、鉄鋼、その他製品、非鉄、水産など13業種が下落。
 個別銘柄ではトヨタやソニー、東エレク、ダイキン、ブリヂストン、信越化が買われ、ファストリテ、日立、NTT、アステラス薬、JR東日本も上昇しました。値上がり率上位は双信電機、BBT、松屋、コムチュア、いちよし証など。半面、任天堂やソフトバンク、リクルート、みずほFG、SUMCOが軟調で神戸鋼、三菱自、ショーケースも下落しました。 値下がり率上位は豊和工、enish、ヨシムラF、石川製、イリソ電子など。