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Market Overview

小反落、値上がり銘柄数多くTOPIXは続伸

2017/08/28

28日の東京株式市場は日経平均が1万9449円90銭(▲2.71)、TOPIXは1600.12(△3.13)、日経平均先物9月物は1万9430円(▲20)。
 前週末の米市場は高安まちまち。25日のイエレンFRB議長の講演は金融政策への言及がなかったものの、イベント通過で東京市場は買いが先行。日経平均は80円あまり上昇する場面も。しかし、一巡後は手掛かり材料が乏しい中で金融株や自動車株などに売り注文が増え、小反落で取引を終了。ただ、値上がり銘柄数は値下がりを上回り、TOPIXは続伸しました。
 東証1部売買高は13億4492万株、売買代金は1兆7447億円、値下がり銘柄数は73、値上がり銘柄数は1184、変わらずは126。
 TOPIX業種別騰落率は保険、銀行、鉱業、自動車など6業種が下落。その他製品、薬品、繊維、サービス、電力・ガス、ゴム、紙・パ、建設、卸売、水産など27業種が上昇。
 個別銘柄では三菱UFJ、りそなHDなど銀行株が総じて軟調でトヨタやSUBARUといった自動車株も安い。NTTドコモ、野村、三菱重工が年初来安値を更新し、ファストリテ、ファナック、村田製、第一生命、東京海上も安くなりました。値下がり率上位は石川製、コジマ、邦チタ、ボルテージ、ルックなど。半面、任天堂が続伸し、ソフトバンク、キーエンス、ブリヂストン、コマツ、住友鉱が上昇。東宝、KLab、ペプチドリム、ガンホーも買われました。値上がり率上位はヤマシンフィル、HIS、エフテック、アルコニクス、鳥貴族など。