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Market Overview

29年ぶりの13日続伸、外国人買い続く

2017/10/19

 19日の東京株式市場は日経平均が2万1448円52銭(△85.47)、TOPIXは1730.04(△5.40)、日経平均先物12月物は2万1470円(△120)。
 前日の米市場は最高値。為替が1ドル=113円前後まで円安方向に振れたことも追い風に輸出関連等の大型株中心に買いが継続。日経平均は13日続伸。これは1988年2月10~27日以来29年8カ月ぶりで、歴代2位の記録に並びました。国内投資家の利益確定売りで小型株には下落するものも目立ちましたが、旺盛な外国人買いが吸収しました。
 東証1部売買高は15億2038万株、売買代金は2兆4106億円、値上がり銘柄数は813、値下がり銘柄数は1096、変わらずは122。
 TOPIX業種別騰落率は鉄鋼、保険、金属製品、非鉄、その他製品、電機、薬品、不動産、ゴムなど22業種が上昇。石油、電力・ガス、水産、建設、紙・パなど11業種が下落。
 個別銘柄では東エレクや信越化、SUMCOなど半導体関連株が買われ、任天堂、三菱UFJ、日産自、三菱電、アルプス電が上昇。神戸鋼が個別トップの売買代金で大幅高となりました。値上がり率上位は明治海、オーバル、東芝機、TAC、渋谷工など。半面、トヨタやファナック、NTTが軟調で日本郵政、三菱ケミカル、JXTG、ヤフーも下げました。値下がり率上位は京都友禅、双信電、エフオン、モリテック、ツガミなど。