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Market Overview

初の15日続伸、衆院選の結果受けほぼ全面高

2017/10/23

 23日の東京株式市場は日経平均が2万1696円65銭(△239.01)、TOPIXは1745.25(△14.61)、日経平均先物12月物は2万1740円(△290)。
 前週末の米市場は3指数が最高値。22日に実施された衆院選で与党が大勝したことも外国人投資家の買い意欲を刺激し、東証1部に上場する8割超の銘柄が上昇するほぼ全面高商状に。日経平均は大幅高で1950年の算出開始以来、初めて15営業日続伸しました。米金利上昇を受けて為替が円安に振れたことも輸出関連株などへの資金流入を誘いました。
 東証1部売買高は15億8207万株、売買代金は2兆5942億円、値上がり銘柄数は1639、値下がり銘柄数は313、変わらずは80。
 TOPIX業種別騰落率は紙・パ、鉄鋼、電機、化学、保険、鉱業、金属製品、非鉄、機械、ガラス・土石、繊維、卸売、銀行、精密など32業種が上昇。空運の1業種のみが下落。
 個別銘柄では東エレクや日電産、信越化、SUMCO、ファナック、安川電などが好決算期待で上昇。三菱UFJや東京海上、第一生命、ソフトバンク、KDDI、ファストリテ、、住友化、enishも買われました。値上がり率上位はやまや、双信電、コロナ、ヤマト、北の達人など。半面、トヨタと神戸鋼が小幅安でNTT、アステラス薬、M&Aセンタも軟調。値下がり率上位はID、サーラコーポ、ゲンキー、PLANT、廣済堂など。