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Market Overview

17日ぶり反落、内需関連株などに利益確定売り

2017/10/25

 25日の東京株式市場は日経平均が2万1707円62銭(▲97.55)、TOPIXは1751.43(▲5.49)、日経平均先物12月物は2万1760円(▲50)。
 前日の米市場は上昇。米金利上昇による円安ドル高も追い風に東京市場も続伸してスタート。ただ、昨日までの16連騰で高値警戒感も意識され、朝方の買いが一巡した後には利益確定売りなどで下落に転換。押し戻す場面もありましたが、後場には一段安となり、結局17営業日ぶり反落で取引を終了。食品や小売など内需関連株に下げるものが目立ちました。
 東証1部売買高は19億6843万株、売買代金は3兆3155億円、値下がり銘柄数は1366、値上がり銘柄数は582、変わらずは84。
 TOPIX業種別騰落率は薬品、電力・ガス、不動産、食品、小売、陸運、情報・通信、ゴム、サービス、鉱業、繊維など25業種が下落。銀行、保険、倉庫など8業種が上昇。
 個別銘柄ではトヨタやソフトバンク、ファストリテ、ファナックが軟調で、東エレク、日電産、信越化、キーエンス、安川電、DeNAも利益確定売りで安くなりました。値下がり率上位は栄研化、平和、日立金、豊和工、電子材料など。半面、三菱UFJ、りそなHDなど銀行株が総じて高く、任天堂、キヤノン、SUMCO、東京海上、第一生命も上昇しました。値上がり率上位は北の達人、双信電、川西倉、総合メディ、二ホンフラなど。