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Market Overview

小幅反発、売買交錯で値動きは限定

2017/10/26

 26日の東京株式市場は日経平均が2万1739円78銭(△32.16)、TOPIXは1753.90(△2.47)、日経平均先物12月物は2万1770円(△10)。
 前日の米市場は下落。為替の円高もあり、東京市場も売り先行。しかし、一巡すると日経平均はすぐにプラス圏に浮上して小幅反発。21年ぶりの高値圏とあって利益確定売りが出やすいものの、好決算期待銘柄などへの外国人買いも続いて売買は交錯。欧州中央銀行の理事会などを控え、積極的にポジションを傾ける動きは限られ値動きは限定的でした。
 東証1部売買高は15億9008万株、売買代金は2兆6333億円、値上がり銘柄数は1096、値下がり銘柄数は827、変わらずは109。
 TOPIX業種別騰落率は証券、石油、紙・パ、繊維、自動車、建設、機械、ガラス・土石など19業種が上昇。その他製品、海運、水産、小売、空運、陸運など14業種が下落。
 個別銘柄ではトヨタや日産自など自動車株が堅調で三菱UFJや三井住友FGなど大手銀行株もしっかり。ソフトバンク、パナソニック、東エレク、SUMCO、NTT、大和証Gも上昇しました。値上がり率上位はGMB、宮越HD、LINE、Sサイエンス、豊和工 など。半面、任天堂が6日ぶりに反落し、業績上方修正のファナックも小幅安。安川電、アドバンテスト、三菱ケミカル、神戸鋼も下げました。値下がり率上位はアーレスティ、イトーキ、バルカー、VOYAGE、enishなど。