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Market Overview

続伸、3連休前の買い戻しでほぼ高値引け

2017/11/02

 2日の東京株式市場は日経平均が2万2539円12銭(△119・04)、TOPIXは1794.08(△7.37)、日経平均先物12月物は2万2480円(△50)。
 前日の米市場は堅調。東京市場も好業績の景気敏感株中心に外国人買いが続き日経平均は続伸してスタート。前日に408円高と急伸した反動もあり、一巡後は利益確定売りで下落する場面も。しかし、大引けにかけては3連休前の買い戻しが増え結局、高値圏で取引を終了。1996年6月以来21年4カ月ぶりの水準である2万2500円台を回復しました。
 東証1部売買高は18億6848万株、売買代金は3兆3088億円、値上がり銘柄数は880、値下がり銘柄数は1060、変わらずは92。
 TOPIX業種別騰落率は海運、非鉄、鉱業、自動車、鉄鋼、建設、石油、ガラス・土石、紙・パ、銀行、繊維、機械など28業種が上昇。水産、その他製品、空運など5業種が下落。
 個別銘柄では前日に急伸したソニーが6日続伸して5000円台を回復。トヨタやホンダが年初来高値を更新し、ソフトバンク、東エレク、ファナック、三菱UFJ、JT、KDDI、住友鉱、神戸鋼も上昇しました。値上がり率上位はBEENOS、富士急行、CTS、島精機、飯野海など。半面、任天堂と村田製が続落し、パナソニック、日立、SUMCO、富士通、SUBARU、三井物も軟調でした。値下がり率上位は荒川化学、日ハム、安永、芝浦メカ、Sサイエンスなど。