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Market Overview

日経平均は3日続伸、21年4カ月ぶり高値

2017/11/06

 6日の東京株式市場は日経平均が2万2548円35銭(△9.23)、TOPIXは1792.66(▲1.42)、日経平均先物12月物は2万2600円(△120)。
 前週末の米市場は最高値。為替の円安も追い風に買い先行で始まり、日経平均は10時過ぎに100円あまり上昇。一巡後は利益確定売りに押されて上げ幅を縮め、後場には100円以上下落する場面も。しかし、その後は再び好決算銘柄などに買いが優勢となり、結局、小幅に3営業日続伸。1996年6月26日以来およそ21年4カ月ぶりの高値で取引を終えました。
 東証1部売買高は19億3816万株、売買代金は3兆3497億円、値上がり銘柄数は794、値下がり銘柄数は1156、変わらずは83。
 TOPIX業種別騰落率は卸売、海運、鉱業、機械、石油、サービスなど15業種が上昇。非鉄、紙・パ、銀行、その他金融、ガラス・土石、鉄鋼、ゴムなど18業種が下落。
個別銘柄ではソニーが7営業日続伸し、上方修正発表の三菱商や住友商が上昇。トヨタ、ファストリテ、ファナック、キーエンス、NTT、トーセも高くなりました。値上がり率上位はDTS、三菱ロジス、旭ダイヤ、JCU、長瀬産など。半面、ソフトバンクと任天堂が軟調で、三菱UFJ、SUBARU、古河電工、パナソニック、日立、JTも下落しました。 値下がり率上位は日本ライフL、フジミインコ、ステラケミ、日東紡、平河ヒューなど。