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【個別株】ダイセキ環境が大幅続伸、3Q堅調で2月期通期利益予想を増額

2019/01/08

 ダイセキ環境ソリューション(1712)が買い先行で大幅続伸。午前9時29分現在では前日比36円(6.1%)高の627円で取引されている。

 当社は汚染土壌の調査から浄化処理まで一貫したサービス体制に特徴があるが、7日の通常取引終了後に今2019年2月期の第3四半期累計(18年3~11月期)連結決算を発表。これが堅調な内容で、同時に通期の利益予想を上方修正しており、寄り付きから好感買いが優勢になっている。第3四半期の売上高は108億9200万円(前年同期比5%増)、純利益が4億3700万円(同1%増)だった。これを受けて通期の当期純利益予想を従来の4億4000万円から5億円(前期比47%減)に増額。売上高は146億4000万円から143億5000万円(同4%減)に下方修正したが、土壌汚染処理事業で受注単価の下落が落ち着いてきたほか、工場でのコスト削減が順調に推移しており、採算が改善している。

 同じく今2月期の第3四半期決算を発表し、期末配当予想を6円増額した親会社のダイセキ(9793)も上昇している。