Logo stockvoice

Market Overview

利益確定売りで5日ぶり反落、TOPIXは続伸

2017/11/08

 8日の東京株式市場は日経平均が2万2913円82銭(▲23.78)、TOPIXは1817.60(△4.31)、日経平均先物12月物は2万2940円(▲50)。
 前日の米市場は小動き。日経平均は昨日までの4連騰で25年ぶりの高値まで一気に上昇したため、朝方から利益確定売りが先行。米税制改革の先行き不透明感から為替が円高気味で推移したことも売りを誘発。日経平均は170円あまり下落する場面も。一巡後は買い戻しで次第に下げ幅を縮め、結局、小幅反落して取引を終了。TOPIXは続伸しました。
 東証1部売買高は18億6822万株、売買代金は3兆3382億円、値上がり銘柄数は1041、値下がり銘柄数は890、変わらずは102。
 TOPIX業種別騰落率はその他製品、海運、電機、化学、非鉄、精密、陸運、電力・ガスなど19業種が上昇。保険、銀行、建設、鉄鋼、その他金融、機械など14業種が下落。
 個別銘柄ではソニーが個別売買代金トップで9日続伸。トヨタや任天堂、キーエンス、ファナック、東エレク、キヤノン、日電産など好業績の値がさ株が外国人買いで上昇。信越化、安川電、資生堂、デンソーなどが上昇来高値を更新しました。値上がり率上位はヘリオステク、アルテック、ワコム、市光工、シュッピンなど。半面、三菱UFJなど3メガバンクが下げ、ソフトバンク、ファストリテ、SUBARU、JT、武田薬、神戸鋼も下落しました。 値下がり率上位は生化学、タカラトミー、三洋貿易、ライオン、オカモトなど。