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【個別株】DNAチップ研が連日S高、国内証券の新規「強気」格付けで契機

2019/01/10

 DNAチップや次世代シークエンサーによる遺伝子受託解析事業を展開している東証2部のDNAチップ研究所(2397)が5連騰した。前日のストップ高の余勢を駆って、朝方から値付かずのまま買いを集め、午後1時14分現在、制限値幅上限の前日比150円(19.74%)高の910円ストップ高買い気配となっている。 
 8日付でSBI証券が新規「強気」に格付けしたことが買い材料視されている。同証券では非小細胞肺がんのコンパニオン診断サービスを前向き評価している。2018年4月以降、右肩下がりの展開に株価は昨年12月25日に551円の安値を付けたが、同値から切り返しに転じている。昨年末の下げで売り一巡感が台頭したタイミングでの「強気」格付けで短期資金が飛び乗っているようだ。