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【個別株】三協立山が後場プラス転換、2Q大幅減益も通期計画を超過

2019/01/10

 アルミ建材大手で住宅用サッシ国内3位の三協立山(5932)が後場に入り、プラス圏に浮上した。前引けは前日比41円安の1260円と8日ぶりに反発していたが、午後1時22分現在、前日比12円(0.92%)高の1313円で推移している。一時は1336円まであった。 
 本日午後1時に発表した2019年5月期上期(18年6~11月)の連結純利益は2億1900万円(前年同期比81.2%減)と大幅減益となったが、通期計画の2億円を超過したことから、買いが活発化した。ただ、従来計画の3億円は下回っており、悪材料出尽くしとの見方もある。アルミ地金価格や資材コストアップが響いたほか、建材事業以外での競合や資材価格上昇、海外子会社の過年度分ののれん償却追加などで大幅減益を余儀なくされた。