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Market Overview

4日続落、利益確定売り続き下げ幅拡大

2017/11/13

 13日の東京株式市場は日経平均が2万2380円99銭(▲330.43)、TOPIXは1783.49(▲16.95)、日経平均先物12月物は2万2280円(▲240)。
 前週末の米市場は小動き。先週前半までの急ピッチな上昇を受けた利益確定売りが引き続き優勢で日経平均は4営業日続落。これまで買いそびれていた個人などの買いが入り、後場の中ごろまでは比較的底堅く推移しましたが、大引けにかけて下げ幅を拡大。3月22日以来、約8カ月ぶりの大幅安で取引を終えました。景気敏感株中心に下落銘柄が増えました。
 東証1部売買高は15億6573万株、売買代金は2兆7962億円、値下がり銘柄数は1377、値上がり銘柄数は594、変わらずは64。
 TOPIX業種別騰落率は倉庫、海運、不動産、繊維、証券、鉄鋼、その他金融、陸運、建設、鉱業、ゴム、卸売、紙・パなど31業種が下落。石油、その他製品の2業種が上昇。
 個別銘柄ではソニーやファナック、東エレク、日電産、キーエンスなどが利益確定売りで下落。ソフトバンク、ファストリテ、SUMCO、野村、みずほFG、KDDI、ブリヂストンも下げました。値下がり率上位は加藤製、川田テクノ、太平電業、PCI、天馬など。半面、任天堂が続伸し、トヨタ、NTT、ダイフク、三井金、Vテクも上昇しました。値上がり率上位は石原産、日精ASB、物語コーポ、T&Gニーズ、ホソミクロンなど。