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【個別株】リファインバースがS高気配、ナイロン廃棄物の再生利用技術確立

2019/01/11

 産業廃棄物処理と再生樹脂の製造販売事業を展開している東証マザーズのリファインバース(6531)が4日ぶりに急反発した。朝方から値付かずのまま推移し、午後0時43分現在、制限値幅上限の前日比150円(19.06%)高の937円ストップ高買い気配となっている。 
 10日に、自動車用エアバッグや漁網などの製造工程で大量に排出されるナイロン製廃棄物のリサイクル技術を量産化する技術を確立し、事業化を進めると発表し、買い材料視された。愛知県一宮で遊休している繊維関連工場に1億7000万円を投じ、新たな製造拠点を設けて4月1日から事業開始する。年間10億円程度の売上高を想定している。当社の2019年6月期の売上高予想は26億9600万円で、同設備により売上高が4割近く拡大することになるため、収益拡大を期待した買いが活発化した。