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Market Overview

5日続落、短期手じまい売りが優勢

2017/11/14

 14日の東京株式市場は日経平均が2万2380円01銭(▲0.98)、TOPIXは1778.87(▲4.62)、日経平均先物12月物は2万2430円(△150)。
 前日の米市場は上昇。東京市場は売り先行で始まった後、押し目買いが流入。日経平均は150円あまり上昇する場面も。しかし、買いが続かず大引け段階では売り注文に押されて結局、5日続落して取引を終えました。このところの最大の買い材料だった企業の決算発表がきょうで一巡することもあり、内外機関投資家や個人などの短期の手じまい売りが優勢でした。
 東証1部売買高は17億3579万株、売買代金は2兆9865億円、値下がり銘柄数は1338、値上がり銘柄数は622、変わらずは75。
 TOPIX業種別騰落率は石油、倉庫、水産、電力・ガス、空運、サービス、海運、小売、銀行、陸運など23業種が下落。金属製品、ゴム、その他製品、機械など10業種が上昇。
 個別銘柄ではソフトバンクやファストリテ、楽天、日本郵政が軟調で、みずほFG、ホンダ、キーエンス、JXTG、JT、平田機工、日水、鹿島も売られました。値下がり率上位は大倉工、RSTECH、ユニデン、アカツキ、中国銀など。半面、東エレクやSUMCO,信越化など半導体関連に上昇するものが目立ち、任天堂、ソニー、NTT、Vテクも上昇しました。値上がり率上位は木村化、JBR、メニコン、東洋炭素、スターティアなど。