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Market Overview

1年半ぶり6日続落、幅広く売られ全面安

2017/11/15

 15日の東京株式市場は日経平均が2万2028円32銭(▲351.69)、TOPIXは1744.01(▲34.86)、日経平均先物12月物は2万2040円(▲390)。
 前日の米市場は反落。リスク回避で為替が1ドル=113円台前半まで円高ドル安に振れたこともあり、輸出関連や景気敏感株を中心に幅広い銘柄に売りが増加。日経平均は6日続落で後場に下げ幅を広げ、東証1部全体の9割超の銘柄が下落する全面安商状に。6日続落は16年5月6日以来およそ1年半ぶり。海外ヘッジファンドなどの売りが増えました。
 東証1部売買高は21億5918万株、売買代金は3兆7703億円、値下がり銘柄数は1901、値上がり銘柄数は120、変わらずは14。
 TOPIX業種別騰落率は石油、鉄鋼、鉱業、その他製品、非鉄、その他金融、卸売、倉庫、海運、不動産、証券、機械、建設、電力・ガス、サービスなど33業種すべてが下落。
 個別銘柄では東エレクやファナック、キーエンス、村田製、ソニーなど値がさのハイテク株が軟調で、任天堂、ソフトバンク、トヨタ、SUMCO、リクルートが下落。三菱UFJ、野村、日本郵政、NTT、神戸鋼も安くなりました。値下がり率上位はアカツキ、ネクシィーズ、TYK、三桜工、新日本理化など。この中、第一生命や楽天、昭和電工などが逆行高しました。値上がり率上位はオプンハウス、キャリアDC、DLE、ソースネクス、ユニプレスなど。