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Market Overview

7日ぶり反発、海外勢の買いで後場に一段高

2017/11/16

 16日の東京株式市場は日経平均が2万2351円12銭(△322.80)、TOPIXは1761.71(△17.70)、日経平均先物12月物は2万2410円(△370)。
 前日の米市場は続落。東京市場も売り先行で始まりましたが、日経平均はすぐに切り返して7営業日ぶりに反発。朝方に短期的な下値めどとみられていた25日移動平均に到達したことで買い戻しや押し目買いが増えました。前日の売り主体だった海外のヘッジファンドが再び買いに回り、後場には一段高に。景気敏感株や内需関連株など幅広く上昇しました。
 東証1部売買高は17億7416万株、売買代金は3兆829億円、値上がり銘柄数は1518、値下がり銘柄数は438、変わらずは79。
 TOPIX業種別騰落率はその他製品、ガラス・土石、情報通信、水産、精密、紙・パ、化学、薬品、小売、電機、食品など30業種が上昇。鉱業、金属製品など3業種が下落。
 個別銘柄では任天堂やソニー、ソフトバンクが反発し、三菱UFJ、ファナック、キヤノン、ブリヂストン、SUBARUが上昇。ファストリテ、NTT、リクルート、住友化、双日も買われました。値上がり率上位はアカツキ、双信電機、OATアグリ、オルトプラス、オカアイヨンなど。半面、SUMCOやコマツが利益確定売りで続落し、日本郵政、日産自、神戸鋼も下げました。値下がり率上位はLIFULL、オープンドア、愛眼、AGS、マクロミルなど。