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Market Overview

小幅続伸、週間では10週ぶりに下落

2017/11/17

 17日の東京株式市場は日経平均が2万2396円80銭(△45.68)、TOPIXは1763.76(△2.05)、日経平均先物12月物は2万2450円(△40)。
 前日の米市場は反発。東京市場も買い優勢で日経平均は400円超に上げ幅を広げる場面も。一巡後は為替が円高に振れたことも逆風となって利益確定売りが増加。後場には一時マイナス圏に沈みましたが、大引けでは買い直されて結局、小幅続伸して取引を終了。半導体関連などハイテク株の上昇が目立ちました。週間では10週ぶりの下落となりました。
 東証1部売買高は19億8021万株、売買代金は3兆5245億円、値上がり銘柄数は1005、値下がり銘柄数は950、変わらずは81。
 TOPIX業種別騰落率はゴム、金属、保険、空運、精密、サービス、石油、電機など18業種が上昇。紙・パ、電力・ガス、海運、鉄鋼、不動産、倉庫、陸運など15業種が下落。
 個別銘柄では東エレクやファナック、村田製、ソニーなど値がさハイテク株が総じて高く、任天堂、ファストリテ、安川電、ブリヂストン、三菱UFJ、東京海上も上昇しました。値上がり率上位はT&Gニーズ、双信電、ソースネクス、WDB、TYKなど。半面、トヨタやソフトバンク、みずほFG、NTTが軟調で、コマツ、信越化、野村、神戸鋼も下げました。値下がり率上位はラサ商事、日本マイクロ、ツムラ、GMOクラ、平田機工など。