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Market Overview

反発、欧米株高受けハイテク株など上昇

2017/11/21

 21日の東京株式市場は日経平均が2万2416円48銭(△154.72)、TOPIXは1771.13(△11.48)、日経平均先物12月物は2万2450円(△210)。
 前日の米市場は反発。新政権の連立協議が決裂して政局不安が警戒されたドイツの株価上昇も買い安心感を誘い、日経平均は反発。為替の円安もあって朝方には300円あまり上昇する場面も。しかし、買い主体が海外ヘッジファンドなど短期筋中心とあって一巡後は利益確定売りも出て上値を抑えました。新興市場を含め小型株に上昇するものが増えました。
 東証1部売買高は15億2830万株、売買代金は2兆5004億円、値上がり銘柄数は1426、値下がり銘柄数は526、変わらずは86。
 TOPIX業種別騰落率は石炭、非鉄、鉱業、機械、化学、証券、金属製品、自動車、ガラス・土石、鉄鋼、銀行など28業種が上昇。紙・パ、その他製品、薬品など5業種が下落。
 個別銘柄ではファナックや東エレク、村田製、キーエンスなど値がさハイテク株が堅調で、ソフトバンク、トヨタ、三菱UFJ、NTT、コマツ、SUMCO、安川電、第一生命、JXTGも上昇しました。値上がり率上位はヤーマン、豊和工、北の達人、MrMax、石川製など。半面、任天堂とソニーが安く、JT、ダイキン、リクルート、富士通も軟調でした。値下がり率上位はT&Gニーズ、ブロドリーフ、双信電、ソースネクス、モリ工業など。