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Market Overview

続伸、機械など景気敏感株に外国人買い

2017/11/22

 22日の東京株式市場は日経平均が2万2523円15銭(△106.67)、TOPIXは1777.08(△5.95)、日経平均先物12月物は2万2580円(△130)。
 前日の米市場は3指数が最高値。東京市場も外国人買いが増え日経平均は続伸。朝方には260円あまり上昇。その後は祝日前とあって短期の戻り待ちや利益確定売りも出て上げ幅を縮小しましたが、機械や電機、銀行など景気敏感株中心に上昇するものが目立ちました。JQ平均が連日で年初来高値を更新するなど小型株にも値上がりするものが増えました。
 東証1部売買高は16億339万株、売買代金は2兆7064億円、値上がり銘柄数は1062、値下がり銘柄数は868、変わらずは108。
 TOPIX業種別騰落率は石油、機械、鉱業、証券、銀行、海運、倉庫、電機、鉄鋼、その他金融など24業種が上昇。水産、小売、薬品、食品、サービスなど9業種が下落。
 個別銘柄では任天堂とソニーが反発し、TDK、ファナック、コマツ、JXTG、SUBARU、三菱UFJ、第一生命も上昇しました。値上がり率上位はイートアンド、木村化工機、ニッカトー、TYK、モリテックスなど。半面、米投資ファンドによる株式売り出しが発表されたすかいらーくが下げ、NTT、キーエンス、パナソニック、アステラス薬も軟調でした。値下がり率上位は豊和工、IBJ、双信電、ウィルG、ニチバンなど。