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Market Overview

3日続伸、売り一巡後に切り返す

2017/11/24

 24日の東京株式市場は日経平均が2万2550円85銭(△27.70)、TOPIXは1780.56(△3.48)、日経平均先物12月物は2万2580円(0)。
 前日の米市場は休場。1ドル=111円台前半まで円高ドル安が進んだことなどを受け東京市場は売り先行。一巡後は下げ渋り、日経平均は後場に上昇に転換。3日続伸して取引を終えました。前日に急落した上海市場が落ち着いた動きとなったほか、次期日銀総裁人事の思惑も買い安心感を誘発。日米の年末商戦への期待感から小売株などが買われました。
 東証1部売買高は13億2964万株、売買代金は2兆3996億円、値上がり銘柄数は1157、値下がり銘柄数は781、変わらずは100。
 TOPIX業種別騰落率はその他製品、小売、化学、情報・通信、ゴム、サービス、食品など15業種が上昇。非鉄、海運、鉱業、鉄鋼、自動車、不動産、石油など18業種が下落。
 個別銘柄では任天堂が売買代金トップで年初来高値に買われ、ソニーや東エレク、ソフトバンク、信越化が上昇。三菱UFJ、KDDI、JT、三菱ガス化も高くなりました。値上がり率上位はCVSベイ、ニッカトー、スタートトゥ、イートアンド、ヤーマンなど。半面、トヨタやホンダなど自動車株が軟調で、SUMCO、TDK、コマツ、DeNA、ダイフクも下げました。値下がり率上位は三菱マテ、PCデポ、KHネオケム、インフォMT、ジューテックなど。