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Market Overview

4日ぶり反落、半導体関連株に利益確定売り

2017/11/27

 27日の東京株式市場は日経平均が2万2495円99銭(▲54.86)、TOPIXは1776.73(▲3.83)、日経平均先物12月物は2万2500円(▲80)。
 前週末の米市場は上昇。欧米株高や円安傾向を追い風に東京市場も買い先行。しかし、寄り付き直後に値がさの半導体関連株などに国内機関投資家中心の利益確定売りが増加。日経平均はマイナスに転じ、後場はアジア株安もあって積極的な買いが手控えられ結局、4営業日ぶり反落して取引を終了。小型株への買いは続きジャスダック平均は7日続伸しました。
 東証1部売買高は13億7234万株、売買代金は2兆4323億円、値下がり銘柄数は999、値上がり銘柄数は945、変わらずは94。
 TOPIX業種別騰落率は非鉄、食品、金属製品、建設、繊維、鉱業、機械、精密、紙・パ、ガラス・土石など23業種が下落。その他製品、石油、海運、保険など10業種が上昇。
 個別銘柄では東エレクや信越化、SUMCOなど半導体関連が利益確定売りで軟調。ソフトバンク、KDDI、ホンダ、SMC、三井住友FGが安く、日本郵政、三菱マテ、神戸鋼も下げました。値下がり率上位はTYK、UMCエレ、CVSベイ、JBR、ジューテックなど。半面、任天堂は商いを伴い3営業日続伸。ソニーや安川電、富士通、トヨタ、ファストリテ、東京海上も上昇しました。値上がり率上位はニッカトー、アジアパイル、Fスターズ、TAC、愛眼など。