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Market Overview

3日ぶり反発、金融株中心に買われる

2017/11/29

29日の東京株式市場は3日ぶり反発。TOPIX業種別騰落率は鉄鋼、保険、紙・パ、その他金融、銀行、水産、卸売、ガラス・土石など30業種が上昇。電機など3業種が下落。前日の米市場は最高値。米金融規制緩和への期待感などを背景に東京市場も金融株をはじめ幅広い銘柄に買いが優勢で、日経平均は3日ぶりに反発。出遅れ気味だった内需関連株に上昇するものが増えた一方で、半導体関連株には内外機関投資家からの利益確定売りが続きました。個別銘柄では三菱UFJや東京海上、第一生命、野村など金融株が高く、ソフトバンク、ファストリテ、トヨタ、JFEが上昇。KDDI、JR東、東レ、三菱マテも買われました。値上がり率上位はヤマシンフィル、東亜DKK、ジンズメイト、ライクキッズ、タカキューなど。半面、東エレクや信越化、SCREENなど半導体関連には売りが継続。任天堂、ソニー、JTも下げました。値下がり率上位はTAC、菱洋エレク、山一電、堀場製、ディスコなど。