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Market Overview

3日続落、SQ前のポジション調整でほぼ全面安

2017/12/06

 6日の東京株式市場は日経平均が2万2177円04銭(▲445.34)、TOPIXは1765.42(▲25.55)、日経平均先物12月物は2万2200円(▲410)。
 前日の米市場は下落。東京市場も売り先行で時間の経過とともに下げ幅を拡大。トランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認定する方針と伝えられたことを受けてほぼ全面安商状。日経平均は大幅に3日続落し今年最大の下げ幅に。10日の株価指数先物12月物のSQ(特別清算指数)算出を控えたポジション調整の売りが増えました。
 東証1部売買高は17億9174万株、売買代金は3兆2089億円、値下がり銘柄数は1677、値上がり銘柄数は319、変わらずは45。
 TOPIX業種別騰落率は空運、食品、その他製品、水産、情報・通信、繊維、陸運、サービス、金属製品、石油、電力・ガス、保険、建設、自動車など全33業種がすべて下落。
 個別銘柄ではファストリテが11営業日ぶりに反落。ソフトバンク、ファナック、東エレク、トヨタ、ソニー、三菱UFJなど主力銘柄がそろって安く、KDDI、JT、安川電、オリンパス、アルプス電も下げ、全体の8割超が下落するほぼ全面安。値下がり率上位はジーンズメイト、CTS、PCデポ、北の達人、ダイダンなど。半面、任天堂が逆行高で、SUMCO、JDI、豊和工も上昇しました。値上がり率上位はアイビーシー、LITALI、WDB、日特建、イノテックなど。