Logo stockvoice

Market Overview

4日ぶり大幅反発、ハイテク株中心に買い戻し

2017/12/07

 7日の東京株式市場は日経平均が2万2498円03銭(△320.99)、TOPIXは1786.25(△20.83)、日経平均先物12月物は2万2530円(△330)。
 前日の米市場は小動き。東京市場は前日に株価指数先物等のSQ(特別清算指数)算出前の持ち高調整で急落した反動から幅広い銘柄に買い戻しが増加。このところ調整色が強まっていた値がさハイテク株はじめ、全体の8割超の銘柄が上昇するほぼ全面高商状に。日経平均は4営業日ぶりに大幅反発。マザーズなど新興市場も値上がり銘柄が増えました。
 東証1部売買高は15億2833万株、売買代金は2兆8073億円、値上がり銘柄数は1716、値下がり銘柄数は269、変わらずは60。
 TOPIX業種別騰落率はその他製品、建設、金属製品、化学、電機、倉庫、水産、陸運、サービス、小売、食品、ガラス・土石など30業種が上昇。鉱業、海運など3業種が下落。
 個別銘柄では東エレクやディスコ、SUMCOなど半導体関連に見直し買いが増加。任天堂、ソフトバンク、ホンダ、キヤノン、日立、スズキ、セブン&アイも上昇。大東建託、日清食、花王が上場来高値を更新しました。値上がり率上位はアイビーシー、田淵電、二ホンフラ、ヨシムラF、ノリタケなど。半面、三菱UFJやNTT、日産自、NTNが軟調でした。値下がり率上位は千代化建、アーク、進学会、TOC、トレジャーなど。