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Market Overview

日経平均は4日ぶり反落、FOMC等の結果待ち

2017/12/12

 12日の東京株式市場は日経平均が2万2866円17銭(▲72.56)、TOPIXは1815.08(△1.74)、日経平均先物3月物は2万2840円(▲50)。
 前日の米市場は続伸。前日に日経平均が高値引けで約26年ぶりの高値を付けた反動もあって東京市場は利益確定売りが優勢。13日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え、海外投資家の動きも鈍く全般は模様眺め気分の強い展開に終始しました。日経平均は4日ぶり反落した半面、TOPIXは4日続伸。銀行など金融株が下支えしました。
 東証1部売買高は16億62万株、売買代金は2兆5106億円、値下がり銘柄数は1024、値上がり銘柄数は910、変わらずは113。
 TOPIX業種別騰落率は精密、水産、情報・通信、化学、その他製品、小売など13業種が下落。鉱業、石油、銀行、海運、証券、保険、不動産、繊維、ゴムなど20業種が上昇。
 個別銘柄ではソニーや東エレク、キーエンスなど主力電機株が軟調で、任天堂、ソフトバンク、ファストリテ、信越化、NTT、昭和電工も下げました。値下がり率上位はサンフロンテ、スターティア、東京個別、カーリット、丹青社など。半面、三菱UFJや広島銀など銀行株がほぼ軒並み高で野村、第一生命など他の金融株もしっかり。SUMCO、コマツ、郵船も上昇しました。値上がり率上位は物語コーポ、シーズHD、きもと、ジンズメイト、イートアンドなど。