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【相場概況】2万1000円前に足踏み トランプ、トヨタが重石

2019/02/06

 6日の東京市場は日経平均が2万874円06銭(△29.61)、TOPIXは1582.13(▲0.75)。
 前日の米国市場は3指数とも上昇。東京市場は日経平均が84円高でスタートしましたが、トランプ大統領が一般教書演説で自動車関税などに言及し、じりじりと上げ幅を縮小。2万1000円の節目を意識した戻り売りも出たのか、終始上値の重い展開でした。
 東証1部売買高は12億5015万株、売買代金は2兆2858万円。値上がり銘柄数は936、値下がり銘柄数は1106、変わらずは85。TOPIX業種別騰落率は、海運、精密、不動産、鉄鋼、石油石炭など15業種が上昇。その他製品、自動車、ゴム、情報通信、保険など18業種が下落。
 個別銘柄では、後場に通期予想下方修正を発表したトヨタがマイナス転落。日産、ホンダなど他の自動車株も冴えませんでした。半面、新日鉄、JFEなど鉄鋼株が強含み。