Logo stockvoice

Market Overview

【個別株】玉井商船がS高気配、19年3月期営業益予想増額と復配を評価

2019/02/07

 日本軽金属のアルミ原料船や全国農業協同組合連合会(JA全農)向け穀物輸送を手掛けている東証2部の玉井商船(9127)が続騰した。朝方から値付かずの展開となる中、午後0時51分現在、制限値幅上限の前日比150円(16.03%)高の1086円ストップ高買い気配で推移している。
 6日に2019年3月期の営業利益予想・配当計画を増額修正し、ポジティブ・サプライズとなった。営業利益は従来予想の2億3000万円から2億9000万円に上振れた。純利益は9億4000万円から8億8000万円に減額となったが、3期ぶりの黒字となる営業利益の方を前向き評価した。従来、「未定」としていた配当計画も40円と3期ぶりに復配する。外航海運業で航海数が増加しており、通期の配船計画を見直した。船舶売却益も発生した。