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Market Overview

続落、米上院補選結果受け後場に一段安

2017/12/13

 13日の東京株式市場は日経平均が2万2758円07銭(▲108.10)、TOPIXは1810.84(▲4.24)、日経平均先物3月物は2万2700円(▲140)。
 前日の米市場は高安まちまち。東京市場は寄り前に発表された10月の機械受注が好調だったこともあり小幅買い優勢でスタート。しかし、日経平均はすぐ下落に転じ、後場には一段安に。米議会上院のアラバマ州補選で与党候補が敗れ、税制改革など政策の先行き不透明感が強まったことも半導体関連を中心としたハイテク株への利益確定売りを誘いました。
 東証1部売買高は19億54万株、売買代金は2兆8772億円、値下がり銘柄数は1167、値上がり銘柄数は790、変わらずは91。
 TOPIX業種別騰落率はゴム、化学、金属製品、機械、紙・パ、ガラス・土石、繊維、電機、非鉄など22業種が下落。銀行、薬品、証券、その他金融、海運など11業種が上昇。
 個別銘柄ではSUMCOや東エレクなど半導体関連株が安く、ファナック、安川電、SMC、DeNA、ブリヂストンが下落。沢井薬、三菱ケミカル、JXTGも軟調でした。値下がり率上位は有沢製、四国電、三陽商会、ヤーマン、ジンズメイトなど。半面、三菱UFJや静岡銀など銀行株が軒並み高で、野村ほか証券株も堅調。任天堂、パナソニック、KDDIも上昇しました。値上がり率上位は愛眼、ガンホー、ストライク、イマジカ、アルプス技研など。