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反発、TOPIXは3日連続で高値更新

2017/12/22

 22日の東京株式市場は日経平均が2万2902円76銭(△36.66)、TOPIXは1829.08(△6.47)、日経平均先物3月物は2万2850円(△50)。
 前日の米市場は反発。原油など資源価格上昇も追い風に東京市場も買い優勢。エーザイと東京エレクなど半導体関連株の下落が日経平均の上値を抑えましたが、大手銀行や資源関連など景気敏感株中心に買いが増え反発して取引を終了。クリスマス前で外国人売りが減少していることも好需給につながり、TOPIXは3日連続で年初来高値を更新しました。
 東証1部売買高は14億8922万株、売買代金は2兆4038億円、値上がり銘柄数は1124、値下がり銘柄数は844、変わらずは96。
 TOPIX業種別騰落率は鉱業、非鉄、海運、卸売、ゴム、銀行、鉄鋼、不動産、石油、機械など23業種が上昇。薬品、電力・ガス、繊維、空運、金属製品など10業種が下落。
 個別銘柄では三菱UFJなど大手銀行株が堅調で伊藤忠ほか総合商社株がそろって年初来高値更新。コマツ、住友鉱、ファストリテ、ローム、KDDIも高くなりました。値上がり率上位はオプトラン、西本Wis、北の達人、JBR、佐鳥電機など。半面、新薬開発の遅れが嫌気されたエーザイが急落し、東エレク、ソフトバンク、トヨタ、NTTも下げました。エーザイ以外の値下がり率上位はオルトプラス、参天薬、RSテクノ、愛眼、ヒマラヤなど。