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Market Overview

小幅続伸、薄商いながら26年ぶり高値

2017/12/25

 25日の東京株式市場は日経平均が2万2939円18銭(△36.42)、TOPIXは1831.93(△2.85)、日経平均先物3月物は2万2880円(△30)。
 前週末の米市場は反落。海外投資家のクリスマス休暇入りで薄商いとなる中、日経平均は小幅続伸して11日に付けた年初来高値を2週間ぶりに更新。1992年1月9日以来ほぼ26年ぶりの高値で取引を終えました。機関投資家の持ち高調整売りで上値が重くなる中で日銀によるETF買い観測が全般を押し上げた面も。売買代金は今年最低でした。
 東証1部売買高は10億5644万株、売買代金は1兆5458億円、値上がり銘柄数は889、値下がり銘柄数は1073、変わらずは102。
 TOPIX業種別騰落率は金属製品、化学、石油、鉱業、繊維、精密、ガラス・土石、食品、陸運、電機など23業種が上昇。海運、証券、銀行、小売、鉄鋼など10業種が下落。
 個別銘柄では安川電やダイフクなど省力化関連株が買われ、任天堂、キヤノン、KDDI、伊藤忠、エーザイが上昇。北の達人、カチタス、森六も高くなりました。値上がり率上位はジーンズメイト、飛島建、SRA、木村化工機、AOITYOなど。半面、三菱UFJなど銀行株が軟調で、ソフトバンク、ファストリテ、ニトリ、SBI、SUBARUも下げました。値下がり率上位はメディシス、愛眼、トランスコス、ソルクシーズ、オルトプラスなど。