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Market Overview

4日ぶり反落、北朝鮮の核実験受け全面安

2017/09/04

 4日の東京株式市場は日経平均が1万9508円25銭(▲183.22)、TOPIXは1603.55(▲16.04)、日経平均先物9月物は1万9470円(▲220)。
 前週末の米市場は続伸。北朝鮮が3日に核実験を強行したことを受け、地政学リスクの高まりを警戒した売り注文が寄り付きから増加。4日の米市場が祝日で休場になることも買い手控え機運を増幅。景気敏感株や内需関連株など幅広く売られ、東証1部の約9割の銘柄が下げる全面安商状。日経平均は4営業日ぶりに反落して200円以上、下落する場面もありました。。
 東証1部売買高は15億9579万株、売買代金は1兆7369億円、値下がり銘柄数は1824、値上がり銘柄数は153、変わらずは46。
 TOPIX業種別騰落率はガラス・土石、繊維、海運、情報・通信、鉄鋼、薬品、サービス、倉庫、電力・ガス、銀行、建設など30業種が下落。空運、石油など3業種が上昇。
 個別銘柄では三菱UFJやNTT、ホンダ、任天堂、ファナック、三菱電、東エレク、日本郵政など主力株がほぼ軒並み安でソフトバンク、ファストリテ、住友鉱、村田製、商船三井、KLab、ルックも軟調。値下がり率上位はMDV、アクリティブ、トーセ、TYK、ライドオンなど。半面、SOMPOやANA、SUBARUが堅調でスズキ、エコナックも上昇。値上がり率上位は内田洋行、システナ、石川製、ノーリツ鋼機、アルコニクスなど。